Created
Dec 31, 2021 9:02 AM
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- 今日は2021年の大晦日、一年の最後の日、あしたから2022年
- 年内最後の1on1で “区切り” について話したのでゆるく残しておく
- 世の中には色んな区切りがある
- 一年、上半期、四半期、1ヶ月、一週間、1日
- このうち、自然に感じられそうな区切りは、1日くらい?
- “日が昇って落ちる” 繰り返し
- 区切りがないと?
- “締め” の概念がなくなる
- 期間がなくなる
- ずーっと続いていく
- この方向でゆるく考えてもよく分からなかった
- 区切りがあることで?
- “区切りがなかったら” をイメージしつつ、区切りがあることを想ってみる
- 区切りごとに俯瞰(振り返り)することができている
- 区切りがなかったら、俯瞰(振り返り)ができない?
- 区切りが俯瞰(振り返り)のトリガーになっている
- 逆にいうと、区切りがくるまで、振り返らずに目の前のことに没頭できる?
- 振り幅の違い?
- 区切りがないと、没頭と俯瞰がゆるやかになりそう(勘)
- もしくは俯瞰ほぼなしとか?
- 区切りがあるときは、区切りのタイミングで俯瞰に全振り、以外は没頭に全振り
- 振り幅が激しいほど
- 俯瞰(振り返り)ができて
- 目の前のことに没頭できて
- よさそう?
- 区切りがあることで、区切り以外は目の前のことに没頭し、区切りのタイミングで俯瞰して振り返り、学びや決意を固めて、次の展開へ?
- 区切りって人が前進(広義)していくための素晴らしいシステムでは?
- 社会的には、共通規格があることで揃えて比較できたりオペレーションがスムーズとかありそう
- 色々な区切りをより意識していこうと思いました